茨城県へお願いとして文章を送りました。
無論、対女性からは賛否はあるでしょう。しかし、厚生労働省発出の浴場における男女の扱いにおいて、身体的特徴と明言された以上、はっきりせねばなりません。それが生物学的なモノに由来するものなのか否かです。つまり、性別適合手術を受けたものは身体的特徴の男女のどちらになるのか?という合意形成はありません。少なくとも一般市民の間では。
一般市民とはだれか?
それは浴場を管理する経営者です
私の主観ですが、埼玉県では、巷で言われている様なトランスカルトに嵌っていません。女性を守る為に必至です。いやむしろ、terfですwallyであるとは全く感じません。トランスカルトをなんと定義するかにもよりますが、公金チューチューの構造を作る事を目的としているのだとしたら、埼玉県は一級品です。
話を戻して。
浴場を管理する一般市民が、身体的特徴をどの様に解釈するか?は、経営者次第であると埼玉県では言います。保健所も県に倣って必要以上のことは言えないと申しています。
因みに、東京都浴場組合では、ちんちんが付いていれば男、付いていなければ女とはっきり申していました。それは取った人も、無いのだから女と言ってました。
埼玉県の浴場組合は何度となく電話を掛けるも、電話に出る事は一度もありませんでした。
こうした間違った解釈を一般市民である経営者に委ねてしまえば、やがて訴訟の対象になる事になるんでしょう。私は残念でなりません。