仲間を募りたい

一人での活動に限界を感じる。。。
だからと言って、方向性が違う人と手を組む事は出来ない。
もし、同じ方向性だと言う人が居たら、ぜひ声をかけて頂きたい。

最終手段として:性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の完全廃止

それまでは:性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律の要件厳守

最終手段への移行は、戸籍変更者が行動制限等の不利益を被る場合に限る。

性別適合手術を受け、戸籍を変えてまで望んだ新しい生き方を他の誰かに邪魔される謂われは無いと思っている。それは全ての権利を得る事に他ならない。

GID特例法が制定してから19年、大きな問題があっただろうか?

2021年末現在11030名の方々が戸籍の続柄を変更してきた。この方々が、他の誰かに危害を加えたのだろうか?。。。山本深雪氏?

では、彼女を犯罪に駆り立てた社会の側に問題は無かったと、言えるのでしょうか?

また、実際に彼女は誰かに危害を加えた訳ではない。

LGBT活動家の話だけを頼りに政策を作らないでください。

そんな思いを同じくする人と手を組みたい。

GID japan 始動!

活動名【性同一性障害・性別違和を守る会】

サブタイトル:『性別適合手術を希望して受け戸籍の続柄を変更した当事者がカミングアウトをしなくても生きやすい社会を求める会』とし、今はひとり

LGBTとは全く違う概念であり日本語で表すとすればそれは性転換症の総称です。GIDの起源は多くの場合性転換症からであるとされ、故に変性願望や異性装とは全く別物です。その事を風化させたくないそんな思いからGID japan 始動します!

Finger Print : FFF7 B39E 4C50 C07F 0418 68EF E0BD 5CB3 B810 8203
連絡先はinfo宛に送る事でコンタクトが取れます。FingerPrintをお使いください。

※追加_♪
令和6年7月現在、性別適合手術を希望し受けた者が、より一層の幸福追求の為、審判によって変わったものとみなされた者は、民法上そのように扱われます。『ルールが決まっていない』という方が居りますが、それは間違いです。また、一部では、施設管理者の許可うんぬんかんぬんとありますが、その必要もありません。何故なら、時にそれは問題の責任転嫁を施設管理者に投げつけてしまう事になり、昨今のSNS等による企業店舗閉鎖など大ごとになっています事から、施設管理者に相談する事は控えた方が宜しいでしょう。(ここに疑問がある方はどうぞメールで質問していただいて結構です)。また、手術を受け審判によって変わったものと見なされている以上、なんら問題は無いはずです。またここで言う『問題』とは、本来問題ではないけど問題視されてしまう事を言います。

これらの見解に行き着いた経緯は、某警察署、某県、弁護士等、某浴場組合、銭湯施設管理者、某保健所、某旅館組合、某地方法務局人権侵犯係への私からの相談から導き出されました。