女性スペースの利用は「身体的特徴で判断」 自民議連、女性の安全・安心確保法整備へ

自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)が、公衆浴場や旅館・ホテルの共同浴室など女性スペースを利用する際は男女の取り扱いを心の性ではなく「身体的な特徴」で区別する議員立法の法案骨子を策定した。性別適合手術などを経ずに男性器を備えた「法的女性」が誕生した場合に備え、性自認は女性だと主張する性犯罪目的の元男性が女性スペースで性加害行為を働く余地を狭める狙いがある。

https://article.auone.jp/detail/1/2/3/221_3_r_20240614_1718329321928922
http://archive.today/yueM0

https://www.sankei.com/article/20240614-S3OEC6PK5BFE3GI7WIDMLRHU3I
http://archive.today/zeaJl

当会は、自由民主党:「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」(略称・女性を守る議連)の法整備に関して全面的に支持します!

また、MtF の女性スペースだけが取り出されている事に強い懸念を表明します。

FtMの男性スペース利用も等しく問題視されなければなりません。
FtMは早い段階から陰茎再建、つまり外観要件は反故にされてきた背景があります。
法的には男性器とみなさる結果となっていますが、実態としては程度のばらつきはあるモノの肥大陰核であり、生来男性からすれば、性的攻撃性は男性に対して刺さってしまいましょう。それはよからぬ事態を招きかねません。その場合の責任の所在は何処にあるのでしょうか?

浴場(脱衣場)を抱える様な施設(銭湯・温泉・ホテル・スポーツジム・プール・その他)は、
トランスジェンダーは如何なる場合であっても施設利用の前にご相談ください。守れない場合において発覚した場合は、建造物侵入或いは不退去罪で然るべき対処致します。

くらい表明しても良いと思います。

これを強制カミングアウトだと主張する自治体もありますが、同じ自治体の中でも、経営権は自由でありお客を選ぶ権利もある。他のお客様を蔑ろにして一部のルールを守れない人は、それが例え何かのマイノリティーでなくてもご利用をお控え頂く事は、何も珍しい事でもなく、排他的であると言うほどの事でもないと申しています。某警察署:生活安全課の警察官も、私も、当事者として後者に一任します。